《注目記事》 相場師朗 先生の うねり取り

ビットコイン暴落!!ビットコインには欠点がある!!

【相場師朗】のショットガン投資法

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【相場師朗】のショットガン投資法

『ショットガン投資法は順張りでエントリーし数日で手仕舞う短期トレードの手法になります。このショットガン投資法はうねり取りの基礎練習にもなり回転率も良いのでマスターしますとこの手法だけでもかなりの戦闘力になります。』



ビットコインを少し調べてみたのですがこの先大丈夫かな?と思う所がいろいろあります。(記事作成時)ビットコインがその欠点を改良しさらに進化するならばこの後の発展も考えられますがこれを一掃するような新たなコインが出てくるならばビットコインは衰退するのでは無いかと頭をよぎっております。

すでに1部改良型も出てるのですが知名度が上がらなければ人気が出ません。人気が無いときに仕込んでおくのが一番儲かるのですが人気がいつ出るのやら。投機や投資をするのか利便性を求めるのかでも変わってきます。

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主体を置かないビットコイン。ルールを変更するならばかなり大がかりなようで他にもマイニング(採掘とも言う。取引のチェックをして報酬にビットコインを頂く)をするのに現在普通のPCでは追いつかない状況になっておりスーパーコンピューターが必要になっている模様。

マイニング作業も設備投資が必要になり結構な電力を使用するのでそんな儲からないみたいです。ですのでネットワークボランティアも減っておるとのこと。現在はマイニングの報酬にビットコインにて支払われているのですがゆくゆくは取引手数料になる模様です。手数料もいくらの設定になるのかも判りません。

ビットコインの取引ですが1秒間で7取引が限界???で平成28年12月時点で1秒間に5取引まで来ているとのことです。これはキャパを超えた時には遅延が発生すると言うことですね。ビットコインをお店で使用して決済に遅延が出るならば急いでいる人にはマイナス要因になります。クレジットカードのほうが処理能力は安定して早いですね。ポイントも付きますし。

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保守的な日本人にさらにマイナス要因が…

平成29年1月6日から数日間でビットコインに暴落が起きています。年末の上昇具合が半端なかったのでこのままバブル突入???と思っていた矢先の出来事でした。投資をかじっている方ならば判ると思いますが前回の高値である12万円付近それを超えたならN波動で15万円(前回の上昇トレンド12万円を基準に前回の下落の底3万円から+12万円)というビットコインの価格がキーとなるだろうと思いうねジローは購入せず見届けていました。

今更エントリーしてビットコインが倍になった所で株で安定して取引している方が良いかな?と思ったからです。予定通りの15万2千円の高値を付けてからの大暴落。うねジローがビットコインに対して思っていたことが起きてしまいました。現時点でのビットコインの時価総額ぐらいでは規制もありませんしちょっと売り込まれただけで大暴落になってしまいます。


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早く下げ止まったならいずれ価格が戻って高値を更新していく可能性もありますしビットコインの欠点を改善した新しい仮想通貨に移行していき衰退していく可能性もあります。未来のことは判りません。

目先ビットコインの推移は欠点が出てくる際に暴落が起き改善されるならばさらなる高値を更新していく感じなると思われます。価格は何処まで行くか判りません。上げ下げをしながら推移していき時には急騰・暴落を繰り返します。

情報が漏れているのか操作されているのか仕手っぽい動きも見られます。このような時は大口が価格を操作し暴落させ玉を集め急騰さして売り抜けます。ビットコインは値幅制限や投資家を守る規制が無いため値動きが大きく仕手もやりやすく容赦がありません。

上昇しているときは暴落してようが価格が戻ってきて高値を更新していきますが上昇期が何処まで続くのか見極めはできません。結果が出てからでないとわからない物なのです。『あの時手仕舞いしていればな!』と思っても後の祭りでしかありません。ビットコインは暴落がある仮想通貨と思って取引すると良いと思います。

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