《注目記事》 相場師朗 先生の うねり取り

投資信託はほとんど元本割れで儲からない!

【相場師朗】のショットガン投資法

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【相場師朗】のショットガン投資法

『ショットガン投資法は順張りでエントリーし数日で手仕舞う短期トレードの手法になります。このショットガン投資法はうねり取りの基礎練習にもなり回転率も良いのでマスターしますとこの手法だけでもかなりの戦闘力になります。』



投資信託は元本割れが多く長期戦でないと儲けがでにくいです。良い投資信託はごく一部で大半がダメです。

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投資信託の資金は少額1万円ぐらいからでき、外貨や国内株式の日経225、JPX400、○○プレミアムや債券等いろんな種類がありますよね。うねジローの母も銀行に進められるがままに知らないでやっていたのですが配当があるものの元本割れをしていてかなりの時間をかけて7年ぐらい?でやっとトントンでした。

どこが投資のプロやねんってうねジロー思わず突っ込んでしまいました。(関西人なのでボケたり突っ込んだりしちゃいますが愛嬌でお許しを)

アベノミクスで株価7000円から20000円まで行って今17000円ぐらいですがそれだけ利益出てる投資信託ってあるの?と思いますね。投資信託で資金が2倍になったとか聞いたこと無いですよね。もしあったとしても期間はどのくらいかかったの?と聞きたいです。

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常勝のプロトレーダーならば年間2倍以上の方もおられます。タイミングや運が良かったりすると単年で10倍とかも聞きます。なのに投資信託では元本割れなんて日常茶飯事に起きています。勝っている人はいてるのに元本割れって損してますやん。

人のお金でドンパチしてこれだけになりました。いいながら自分たちの給料はしっかり持って行きます。利益が出て配当がっぽりなら文句は無いのですが足しにもならない配当で税金も取られてなんか理不尽ですよね。

これは投資信託を運用している担当者自体も実は本物は少ないのです。 本当ですか???と画面の向こう側から声が聞こえてきそうですが残念ながら本当です。

学校上がりの若者がトレーニングを積んで運用しているのですが若者が少し勉強しただけで勝てるはずもありません。上司によっぽどの敏腕がいてない限りまたはよっぽどの天才集団でない限り育成にもかなりの時間がかかります。

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出来るようになってくると自分で運用した方が儲けられますし給料の良い外資系にヘッドハンティングということもあります。良い人材の確保は難しいですし反対に考えてみると出来の悪い人が残っている可能性もあります。

運用するディーラー側も運用額が多いため銘柄の分散や分割売買のためレスポンスが悪かったり地合が悪くても運用を止めさしてくれないなどあります。地合が悪いときは格言の休むも相場なりとあるように損失を出すくらいなら休めば良いのにと思うのですが会社的変な風潮があるみたいですね。

何を言っても結果が物語っております。銀行や証券会社は手数料でもしっかり儲けており被害を受けるのは結局お客様の方になるのです。○○銀行や○○証券は大きいから大丈夫なんて事はありません。投資をするなら下心で安易な考えではいけません。世の中のガセ情報に踊らされて人任せでは食い物にされ損をするのが落ちなのです。

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