株式投資にて遠回りをしないためには要らないことに時間をかけず大事なことを重点的にやれば成功は近いですよね。と言うことでここでは管理人うねジローがガセやまやかしなどダメな情報で落とし穴にハマらないよう説明していきます。
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投資本に注意
本屋さんに並んでいる本の中にダメな投資本があります。知らないで読んでいるととんでもないことになります。中にはいい投資本ももちろんありますがどれが本物か素人では判らないですよね。
では説明します。
まず外国語の和訳本が多いのですがその和訳が全然なっていないのがあるのです。全部とは言いませんが。なぜそんな事になるの？と思いますね。
それは和訳している人に投資経験のない人がやることによって間違えて和訳するのです。外人特有の言い回しが逆に和訳してしまったり。読んでいても前書きで出てきて真ん中でも説明されとどめにまとめでもう１回なんてイライラするものもあります。
パンローリングの本なんかはいいものが多いです。うねジローも２０冊以上は読んでますが株式の本はお高い＆内容が難しく理解に時間がかかりました。本代だけで軽く５万円は使っています。
それで役に立ったの？と画面の向こうから質問の声が聞こえて来そうですね。（笑）
ここ重要ですよね。
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良いことも書いてありましたが使わないものもたくさんありました。5万円分重宝しているかと言われると一部分では合うけど全体ではダメな事が多いですね。難しい事よりシンプルなのが一番良いです。そんな余計な物を読まなくてもまず 相場師朗先生の ７step なら間違い無いです。
朗報です！！
相場師朗先生が『株は技術だ！』の株本を出され管理人うねジローも予約購入して早速読みました。こんな値段でここまで書きますか？と思わず突っ込みそうになりました。相場師朗 先生が『株は技術だ！』の株式投資本を出されました。で詳細を書いております。投資をするならかなりの戦闘力になりますので是非一度ではなく絶対読んでみてください。
ここでは最短で成功出来るよう目指しますので まずは余計なことを詰め込まず必要なことに集中していきます。
そこそこ出来るようになってから他の知識も付けるのは良いと思います。
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アナリストに注意
どこそこのアナリストがこの銘柄だ！と推奨しております。いつエントリーしていつ手仕舞うのですかぁ？損切りもセットするのですか？資金管理はどうしますか？と突っ込みたくなりますね。ちゃんと根拠にてエントリー、手仕舞いしないといけませんね。
アナリストの書く本も大したことが無いのが多いです。難しい言葉を使われれば？？？フリーズしてしまいますね。今はググってすぐ調べられますが昔は大変でした。楽な時代になったもんだ。
ポートフォリオもって言う人が良くいますね。初心者の本を読めば分散投資で云々。分割売買ならしますが分散投資はロス、リスクしか思いつきません。一つのかごに卵を全部入れてはダメ。かごが落ちたら全部卵が割れちゃうから他のかごも用意します。なんてね。
①が損失の時に②は利益が出て損失を抑えるリスクヘッジと言う人がいますがそんな投資先調べるだけでも初心者には解らないものですが…。更に世界同時株安等の時は両方ダメな場合もあります。それに株価が戻る保証も無い。そもそも右も左も解らないのにいきなり中長期の投資ですか？そんなロスでリスクなことをするより1銘柄をしっかり管理して上げも下げも取れればどうですか？
最近は良いアナリストも増えてきているみたいですが実弾打っていない人の話は無視して良いですね。そのときの情勢を後付けで言っておけば良いのですから。
次回の 信用取引（信用買い・信用売り、ぞくに言うカラ売り）は必要です。 はこちら
相場師朗 先生が『株は技術だ！』の株式投資本を出されました。 はこちら
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